株式会社Next Brandersの訪問時の会話キッカケ
株式会社Next Brandersに行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
南新宿駅が最寄り駅ですか
古賀政男音楽博物館が近くにあるようですが、好きですか
今、株式会社Next Brandersの社員数はどのくらいですか
」
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都営大江戸線の代々木駅
JR東日本山手線の代々木駅
JR東日本中央本線の代々木駅
2025年06月11月 11時
Foo Tokyoが鈴木えみ氏が手掛けるLautashiと子供服を軸にコ
2023年09月21月 13時
Foo Tokyoが富山の大自然に佇むオーベルジュ「Cuisine re
2023年05月16月 11時
“命のはじまり”に寄り添いお母様とお子様を癒す、オリジナルシルクパジャマを共同開発
ラグジュアリーライフスタイルブランドFoo Tokyo(フートウキョウ)(運営:Next Branders、所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:桑原 真明)は、6月23日(月)にグランドオープンする東京バースクリニック(東京都品川区、院長:牛丸 創士)との共同開発により、東京バースクリニックにて出産されたお母様へのお祝いとして贈呈されるオリジナルデザインのシルクパジャマを制作いたしました。
“命のはじまり”に寄り添う、癒しの贈り物
本シルクパジャマは、ディズニー映画『ピノキオ』に登場する“命を授ける妖精”の衣装からインスピレーションを受け、「命の誕生」にふさわしい象徴的なギフトとして企画されました。
6A/5Aランクの最高級シルクを使用し、とろけるような肌触りと美しい光沢が、退院後の身体と心に安らぎをもたらします。Foo Tokyoが得意とする“おうち時間を豊かにする”美意識と、東京バースクリニックの“自分らしい出産”をサポートする理念が融合した、特別なプロダクトです。
東京バースクリニックについて
2025年6月23日(月)に東京都品川区にグランドオープンする「東京バースクリニック」は、山手線内側初24時間無痛分娩可能な次世代型産科クリニックとして、“正解ではなく納得のいくお産を”という想いから生まれた産院です。
24時間365日対応の無痛分娩をはじめ、五感に訴えるインテリアデザインや専属シェフによるお食事、多彩な産後ケアサービスなど、“感性に響く出産体験”を提供。「病院らしくない病院」をコンセプトに掲げ、妊娠・出産・産後という人生の節目を、まるでラグジュアリーホテルのような空間で過ごせる設計が施されています。ICTを活用したストレスフリーな診療体験、家族とともに迎える出産、選択肢を尊重するバースプランなど、“一人ひとりに寄り添う”医療と空間を提供されております。
医療法人・施設概要
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法人名: 医療法人社団 敬創会 東京バースクリニック
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院長:牛丸 創士(産婦人科医・麻酔科医)
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所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目14-19
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URL:
https://tokyobirthclinic.com/
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Instagram:
https://www.instagram.com/toky.obc/
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電話番号:03-6450-3850
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取材窓口はこちら:
https://tokyobirthclinic.com/contact/
院長経歴
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東京慈恵会医科大学病院
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山王病院 産科・リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター
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国際医療福祉大学病院 産婦人科
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埼玉医科大学総合医療センター 産婦人科・MFICU(母体/胎児集中治療室)
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国際医療福祉大学成田病院 産婦人科
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ガーデンヒルズウィメンズクリニック
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東京大学医学部附属病院 麻酔科(手術麻酔、産科麻酔、ICU(集中治療室))
Foo Tokyo について
「ただいま」から「いってきます」の間に流れる今日と明日を繋ぐひと時。そこで過ごす時間と空間に、思わず空想に浸りたくなるような「安らぎ」を添えるアイテムを世に贈り出すブランド、それが私たちFoo Tokyoです。
常に大量の情報に囲まれ、誰かとつながっている。そんな心から安らげる絶対的な時間が不足した現代に「ふぅ」と心地よい吐息がこぼれだす瞬間を届けたい。その想いから誕生して以来、見る人の五感を揺さぶるほどの完成度を志す「ものづくりの美意識」と、それを実現可能とする「技術」を掛け合わせ、1つ1つの商品を「製品」としてではなく、お客様1人1人の人生を豊かにするようなストーリーを紡ぐ「作品」として捉え形にして参りました。
私たちのブランド名にある“Foo”という一語には、世界中の人々がFoo Tokyoに触れたときに「ふぅ」と言葉に出すことで自然と息を吐きリラックスできる瞬間を創れたら。そんな想いも込めて名付けています。
「子どもに着せるなら、徹底して肌触りにこだわった着心地の良いアイテムを作りたい」という鈴木えみ氏の想いからスタートしたこの企画。
その強いこだわりを実現すべくタッグを組んだのが、“Soak in the daydreamsー空想に浸ろうー”をブランドコンセプトに掲げ、リラックスタイムにふさわしいものづくりを目指してきたFoo Tokyoです。
2つのブランドのこだわりや技術、マインドを掛け合わせて生み出す本コレクションのテーマは“Feel the Timeless Comfortー様々な感覚を超えた心地よさー”。
大人も子どもも安心してリラックスできる着心地にこだわったアイテムが完成しました。
――親子が繋がりを感じる服を。
コレクションのもう一つのテーマ。それは“親子が繋がりを感じる服”です。
今コレクションでは、親子でペアルックやリンクコーデをお楽しみいただきたいという想いから、大人服と子供服に同じ生地を使用しました。
暮らしの中でお揃いを楽しみながら、心の繋がりを感じてほしいというデザイナーの願いが込められています。
キッズラインを展開するにあたって、子どもの感性を取り入れたいという鈴木えみ氏の考えから、限定の刺繍ロゴおよびシルクアイテムのテキスタイルデザインは、鈴木えみ氏と彼女の実娘の共同作となっています。
本コラボレーションコレクションは、9月27日(水)~10月3日(火)の期間、伊勢丹新宿店本館5階にて開催するFoo Tokyoのポップアップショップにて先行発売。10月4日(水)からはFoo Tokyo公式オンラインストア(https://footokyo.jp/)で展開します。
――Foo Tokyo × Lautashi コラボレーション展開店舗
POP-UP
9月27日(水)~10月3日(火) 伊勢丹新宿店5階 センターパーク/ザ・ステージ#5
10月12日(木)~10月18日(水) リステア
ONLINE SHOP
10月4日(水)~ Foo Tokyo公式オンラインストア(https://footokyo.jp/)
ーーFoo Tokyo × Lautashi シルクコレクション
空想の旅へと誘う、2種類のマーブリング柄
子どもの純粋な夢を映し出したような生地は、オレンジとグリーンの2色展開。子どもならではの感性から生まれた色と色の重なりや混ざり合いによって、自由で豊かなデザインのシルク生地に仕上がっています。
眺めるだけで創造性を掻き立てられるマーブリング柄は、私たちを心躍る空想の旅へと誘います。
特別なシルクを50%使用、日本職人の繊細な感性で仕立てあげたシルクパジャマ
世界最高峰「6A / 5Aランク」に位置づけられる特別なシルクを50%使用し、独自の工夫を随所に施すことにより、素肌に吸い付くような着心地やエレガントなデザインを実現。見ているだけでも幸せな気持ちになれる逸品です。
例えばデザインの脇役になりがちだったパイピングは細く柔らかい素材を使用し、それぞれの生地を引き立てる重要な差し色として、細部までこだわりぬきました。ボタンは美しく輝く貝ボタンを採用し、さりげないジュエリーのようにパジャマを飾ります。
さらにシルクは繊細な生地ゆえに股部分が裂けやすいという弱点がありましたが、縫製を工夫することで柔らかさはそのままに強度をアップし耐久性を向上させています。
シルクパジャマを手に取ったら、ぜひ一度裏返してみてください。布の端を隠す“袋縫い”を採用しており、布の端が肌に触れることなくストレスを与えないため、どこに触れても滑らかで、素肌に吸い付くような着心地を実現しています。
柔らかく繊細な生地であるシルクは、こうした細やかな縫製にも高度な技術が求められます。Foo Tokyo × Lautashiのパジャマはトップメゾンを支える日本の縫製職人の熟練した技術に支えられ作られています。
「上質な安らぎの中で“美しさ”を育む」最高峰の着る美容液
着る美容液とも言われるシルク。シルクは「素肌を美しく整える作用」があり、人々から愛されてきた特別な天然繊維です。アミノ酸を豊富に含む組成は人肌に限りなく近く、敏感肌やアトピー肌の人でも着られる肌に優しい素材です。
そのシルクの中でも「最高峰の“生”シルク」だけを50%使用し完成したのが、Foo Tokyo × Lautashiのシルクパジャマです。眠りに費やす1日8時間。人生の1/3を占める夜の時間が「心と身体を慈しみながら“美しさ”を育む」特別な時間に変わります。
<商品ラインナップ>
ウェア: シルクパジャマ セット、キッズシルクパジャマ セット、シルクドレス、シルクカーディガン。
雑貨: シルクヘアキャップ、シルクアイマスク、シルクピローケース
各アイテム、オレンジ・グリーンの2色展開。
シルクパジャマ セット ¥88,000 (左からカラー:オレンジ、グリーン)
キッズシルクパジャマ セット ¥46,200 (左からカラー:オレンジ、グリーン)
シルクカーディガン ¥41,800(左からカラー:オレンジ、グリーン)
シルクドレス ¥52,800(左からカラー:オレンジ、グリーン)
シルクヘアキャップ ¥22,000(左からカラー:オレンジ、グリーン)
シルクアイマスク ¥22,000(左からカラー:オレンジ、グリーン)
――Foo Tokyo × Lautashi コットンカシミヤパイルコレクション
<商品ラインナップ>
セット:コットンカシミヤパイル セット(プルオーバー × パンツ)、キッズコットンカシミヤパイル セット(プルオーバー ×パンツ)、コットンカシミヤパイル セット(ビスチェ×パンツ)。ブラウン・ピンク・グレーの3色で展開。
雑貨:キッズ オーガニックコットンパイルポンチョ。
ホワイト・グレー・ピンクの3色展開。
カシミヤ混の柔らかなコットン生地。楽で着心地よく、でも可愛く。
肌触りと着心地に徹底的にこだわりながらも、女性がキュンとくるようなデザインのルームウェアを作りたい。
そんな鈴木えみ氏が選んだのが、コットンカシミヤパイル生地。
吸水性に優れたコットンに、保温性のあるカシミヤを少量ブレンドすることにより、暖かいのに蒸れないバランスの良さを実現。
ずっと触っていたくなるような滑らかでふわふわとした感触が身体を包み込み、やすらぎをもたらします。軽くてストレッチ性のある素材のため、活動的な昼のリラックスウェアや、いつも元気いっぱいなお子様のルームウェアとしてもぴったりです。
プルオーバーとロングパンツのセットアップは、全体をシンプルにまとめつつ、トップスは少しゆったりと、パンツにはレギンスデザインを採用することで、リラックスムードの中、女性が美しく見えるようにデザインしました。
プルオーバーの後ろ襟には、猫の顔をモチーフにしたコレクションの限定ロゴが刺繍されています。
コットンカシミヤパイル セット(プルオーバー×パンツ) ¥48,510(左からカラー:ブラウン、グレー、ピンク)
プルオーバーとロングパンツのセットアップは全体をシンプルにまとめつつ、トップスは少しゆったりと、パンツにはレギンスデザインを採用することで女性が美しく見えるようにデザインしました。
キッズ コットンカシミヤパイル セット(プルオーバー × パンツ) ¥28,600(左からカラー:ブラウン、グレー、ピンク)
バストを優しく包むビスチェ
ビスチェは、締めつけ感を無くすためにノンワイヤータイプを採用。抜き出し可能なカップがついているため、着け心地のお好みで調整が可能です。肩紐はアジャスターで調節することができ、多くの方の身体に寄り添う設計となっています。
生地自体にもストレッチ性があるため、お部屋の中でのインナーとしてや、アクティブに活動したい時にもおすすめです。ビスチェの背面には、猫の顔をモチーフにしたコレクションの限定ロゴが刺繍されています。
コットンカシミヤパイル セット(ビスチェ × パンツ) ¥40,700(左からカラー:ブラウン、グレー、ピンク)
キッズ オーガニックコットンパイルポンチョ ¥31,350Foo Tokyoで人気のタオルアイテムと同じオーガニックコットンのパイル生地を使用したポンチョ。フリーサイズで2歳から10歳までの身長90から130cmのお子様を対象に制作しました。
生地は極細毛の超長綿のため軽い肌触りを感じていただけます。お風呂上がりのタオル代わりにも、アウターとしてもご使用いただけます。
鈴木えみ氏より、このコラボレーションについてのメッセージ
最初は「徹底して肌触りにこだわった着心地の良いアイテムを作ろう」というところから始まって、大人も着られるアイテムにも派生していき、結果的にAW(秋冬)とSS(春夏)の2シーズンのコラボレーションになりました。
プロジェクトが進む中でどんどんアイデアが膨らんでいき、Foo Tokyoの看板アイテムであるシルクアイテムシリーズも作ることになり…気付けばすごく豪華で賑やかなラインナップに。今期のAWは、大きめだけれどだらしなく見えないようにシルエットや切り替えしのポイントを工夫しました。
ボトムスのレギンスは細身にして、セットアップにして着たときに楽で気持ちが良く、可愛く見えるシルエットやサイズ感にこだわりました。SSは外でも着られるアイテムが中心ですね。シルクの品質がとても良いので、外でもぜひ着てもらいたいです。
――娘さんとの共作について
当初からキッズラインの制作のアイデアがあったので、子どもの意見や感性を取り入れたいなと思っていました。Foo Tokyoの刺繍ロゴをデザインしたり、彼女(娘)に生地の絵柄を考えてもらって、一緒にやっていて私も楽しかったです。「こんな色の使い方をするんだ」とか新しい発見もありました。彼女自身も出来上がった生地を見て、すごくテンションが上がって喜んでいました。
――Lautashiとして初めての子供服の制作
子供服って大人服とは縫製やディテールなど違う部分あり、やりたいなと思いつつもなかなか手が出せなかったジャンルだったので、今回Foo Tokyoとご一緒できて、本当に良いきっかけとなりました。
――今コレクションのテーマ“Feel the Timeless Comfortー様々な感覚を超えた心地よさー”に感じるイメージ
Foo Tokyoはもともと五感を大切にしたものづくりやテーマを置かれてますよね。コロナ禍を経て、自分1人でいる時にこそ贅沢なものや肌触りの良いものを身につけて自分をいたわることだったり、1人で過ごすおうち時間に対する考え方や重要度は上がったと思います。
私自身もインテリアや身につけるもの、肌に塗るものなどすべてを整えてあげることで、外に出るときにもっと頑張れるのを感じていて。リラックスしたうえでさらにパワーチャージできる日々を過ごせたら良いと思います。
今コレクションは、親子で着られるものや大人向けのアイテムも充実させました。ワンマイルアイテムも揃っているので、大人も日中にも着てほしいですね。特にマーブリング柄は、好きな柄の部分を見つける楽しさもあるので、おすすすめです。
――お気に入りアイテム
部屋で着るのが楽しみなのは、セットアップアイテム。子どもと色違いで着ても可愛いですよね。
お泊まりに行くときに持っていくだけでもテンションが上がるので、皆さんの生活にも取り入れてもらえたら嬉しいです。
セットアップで着るのももちろん可愛いけれど、セットアップの大人のパジャマを羽織として使ったり、ボトムスをドレスの下からのぞかせたり、コーディネート次第で印象を変えられるので、色々な着方を楽しんでもらいたいです。
<Foo Tokyo/フートウキョウ>
Foo Tokyoはおうち時間をデザインするライフスタイルブランドとして2017年に誕生。“The luxury of doing nothing(なにもしない贅沢)”をテーマに、「なにもしない時間」こそが「今」を私らしく豊かに生きることに必要不可欠という思いから、“なにもしない時間を取ることへの肯定”をブランドステートメントとして投げかけている。もうひとつのテーマとして“Soak in the daydreams(空想に浸る)”も掲げ、空想に浸りたくなるようなリラックスタイムを約束するアイテムを展開している。
<Lautashi/ラウタシー>
Lautashiは日本のファッションブランド。
人気モデルとして数々のファッション誌に登場するだけでなく、様々なプロダクトのデザイナーやプロデューサーを務めるなど、幅広い分野でクリエイションをしながら活躍し続けている鈴木えみ氏が手掛けています。「求めるものは奥行きのある佇まいと存在感、そして内面から湧き出るしなやかさ。存分に力を発揮できるように、鎧となろう」がLautashiのコンセプト。
同施設は富山県の南西部に位置し豊かな自然に囲まれた利賀村で、谷口英司シェフが手掛ける真の地産地消を追求した料理を自然の中で味わうことができるオーベルジュ。2023年の「アジアのベストレストラン50(Asia’s 50 Best Restaurants 2023)」では富山県で初めてリスト入り(60位)を果たすなど、世界的にも注目されている美食の名店です。https://levo.toyama.jp/
1日を通して表情を変える景色や、地元の幸をふんだんに使用した前衛的な料理は、L‘evoでしか味わうことのできない、唯一無二の体験。「その体験に相応しい、進化した室内着をご提案したい。」そのような想いから、今回のコラボレーションが実現しました。
コラボレーションしたお部屋着は「ここでしか味わえない、進化したお部屋着」をコンセプトに制作を行いました。心ゆくまま四季折々の気候を楽しんでいただくため、富山の気候に寄り添う工夫を凝らしたデザインに仕上げ、何もしなくても着ているだけで癒される極上の着心地を追求しました。
Foo Tokyoはこれからも、上質な宿泊体験を提供する宿泊施設とのコラボレーションを積極的に展開し、 おうち時間の充足のためのモノづくりとやすらぎの暮らし提案を行ってまいります。
コラボレーションしたお部屋着の4つのこだわり
1.”唯一無二”のLevoらしい空間に溶け込むお部屋着1日を通して表情を変える景色や、地元の幸をふんだんに使用した前衛的な料理は、同施設でしか体験できない唯一無二の時間。ディナーの後のプライベートな時間もより印象的なものとなるように、フォーマルウェアの代表であるジャケットの要素を取り入れることで、リラックスしながらも、エレガントなシルエットを保てるお部屋着に。同施設のロゴがレーザー加工されたオリジナルボタンを使用することで、より高級感のあるディティールに仕上げました。
2.富山の気候に寄り添うお部屋着
大自然の中だからこそ、日照時間が短く、冬は豪雪に見舞われることも多い利賀村。心ゆくまま四季折々の気候を楽しんでいただくため、土地の気候に寄り添う工夫を凝らしました。防寒機能の役割を担うダブルボタンジャケットを採用し、生地を厚手のものにすることで冬でも快適に過ごせるようにしました。また表地に微起毛を加えたことで、日本の生地加工の繊細さを感じていただくことができます。
3.自然と調和するお部屋着
美しい環境に溶け込むことで、よりリラックスできる時間を過ごして欲しいという願いを込めて、身体を休める時間を過ごすお部屋や景色を取り入れた2色のカラーをご用意。大自然の中だからこそ味わえる、深夜から早朝にかけての澄んだ空を想起させるブルーグレーと周りに見える豊かな木々や土を想起させるブラウングレーのカラー展開。プライベートな時間を過ごすお部屋の中に溶け込むことで、心が安らぐお部屋での時間を過ごして頂けます。
4.五感に優しいお部屋着
ご宿泊のお客様が快適なひとときをお過ごしいただけるように、素材は2つの繊維を織り交ぜたコットン生地を採用。コットンの中でも希少で高品質なスビンコットンとDCHコットン(世界に存在するコットンの中で、0.1%しか収穫できない希少な超長綿)を織り交ぜた綿糸を使用しています。
また、施設外に佇む自然の情景や色の移ろいをお愉しみいただけるよう、身体にストレスを感じさせない縫製にこだわりました。生地の縫い目が肌に直接当たらない「袋縫い」で仕立てたことにより、生地の両面どこを触れてもなめらかな着心地をお愉しみいただけます。
Cuisine regionale L‘evoについて
同施設は、谷口英司氏が2014年に富山県富山市に立ち上げたフランス料理「L‘evo」が、レストランとホテルを兼ね備えたオーベルジュとして2020年12月末、利賀村に移転し開業したものです。開業後まもなく発刊された「ミシュランガイド北陸2021特別版」では2つ星にて掲載、その後も「ゴ・エ・ミヨ2022」では2017年に続き2度目の「今年のシェフ賞」(最高賞)に選ばれるなど数々の賞を受賞しています。
利賀川を望む静かな山奥に、レストラン棟、コテージ、サウナ棟など計6棟が、かつてこの地にあった集落さながらに点在しています。オーナーシェフの谷口英司氏が提供する料理は、地産地消を追求し、地元で収穫された食材や、土からこだわった自家菜園の野菜や富山の地酒などこの地でしか味わうことができない前衛的地方料理を楽しむことができます。
料理はもちろんのこと、利賀村には手付かずの自然や日本の原風景が残されており、その環境の中で過ごすひと時は五感を研ぎ澄まし何もしない贅沢を体験することができます。そんな唯一無二の時間を過ごし自然と調和することができる同施設でのお部屋着を『やすらぎの時間を肯定する瞬間を届けたい』というブランドメッセージを発信するFoo Tokyoが手掛けました。
Foo Tokyo について
「ただいま」から「いってきます」の間に流れる今日と明日を繋ぐひと時。そこで過ごす時間と空間に、思わず空想に浸りたくなるような「安らぎ」を添えるアイテムを世に贈り出すブランド、それが私たちFoo Tokyoです。
常に大量の情報に囲まれ、誰かとつながっている。そんな心から安らげる絶対的な時間が不足した現代に「ふぅ」と心地よい吐息がこぼれだす瞬間を届けたい。その想いから誕生して以来、見る人の五感を揺さぶるほどの完成度を志す「ものづくりの美意識」と、それを実現可能とする「技術」を掛け合わせ、1つ1つの商品を「製品」としてではなく、お客様1人1人の人生を豊かにするようなストーリーを紡ぐ「作品」として捉え形にして参りました。
私たちのブランド名にある“Foo”という一語には、世界中の人々がFoo Tokyoに触れたときに「ふぅ」と言葉に出すことで自然と息を吐きリラックスできる瞬間を創れたら。そんな想いも込めて名付けています。
▼株式会社Next Branders(Foo Tokyo) 会社概要
会社名 : 株式会社Next Branders (設立:2017年12月)
代表者 : 代表取締役社長 桑原 真明
所在地 : 東京都渋谷区代々木1丁目37-7-403
事業概要 : 商品の企画・製造・販売Brand Site : https://footokyo.jp/
株式会社Next Brandersの情報
東京都渋谷区代々木1丁目37番7号
法人名フリガナ
ネクストブランダーズ
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目37番7号
推定社員数
1~10人
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法人番号
2011001119867
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/08/20
プレスリリース
Foo Tokyoが東京バースクリニックとコラボレート ご出産を迎えたお
Foo Tokyoが東京バースクリニックとコラボレート ご出産を迎えたお母様へ贈る、特別なシルクパジャマが誕生
2025年06月11月 11時
Foo Tokyoが東京バースクリニックとコラボレート ご出産を迎えたお母様へ贈る、特別なシルクパジャマが誕生
Foo Tokyoが鈴木えみ氏が手掛けるLautashiと子供服を軸にコラボレーションアイテムを発売
2023年09月21月 13時
テーマは、“Feel the Timeless Comfortー様々な感覚を超えた心地よさー”。9月27日より伊勢丹新宿店にて先行発売ライフスタイルブランド「Foo Tokyo(フートウキョウ)」を運営する株式会社Next Brandersは、人気モデルの鈴木えみ氏が手がけるファッションブランド「Lautashi(ラウタシー)」とコラボレーションを行い、両ブランドともに初の試みとなる、子供服を軸とした親子が一緒に楽しめるコレクションを9月27日より伊勢丹新宿にて先行発売します。
Foo Tokyoが富山の大自然に佇むオーベルジュ「Cuisine regionale L‘evo」のお部屋着を監修・制作
2023年05月16月 11時
~ここでしか味わえない、進化したお部屋着」をコンセプトに、雄大な山々に囲まれ手つかずの自然の地で何もしない時間を味わい尽くすお部屋体験を~「ただいまからいってきます」までのやすらぎのおうち時間を提案するFoo Tokyo(運営:Next Branders、所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:桑原 真明)は、富山の奥懐・利賀村から発信するオーベルジュ「Cuisine regionale L’evo(キュイジーヌ レジョナル レヴォ)(以下、同施設)」とコラボレーションを行い、館内を過ごす際のお部屋着を監修・制作しました。お部屋着の提供を2023年5月20日より開始します。